2025年7月18日金曜日
2025年7月17日木曜日
2025年7月15日火曜日
7月19日は 土用の丑の日です
7月19日は 土用の丑の日です
当社自慢の 愛知県一色産うなぎ使用の
白焼きうなぎを紹介します
白焼きうなぎとは蒲焼のタレのついていない
素焼きのことを白焼きといいます
食材に調味料などつけずに直火で焼く
この調理方法は 味が淡泊でうなぎの素材
そのものと焼き方が重要になってきます
白焼うなぎの素材の美味しさを味わうには
お刺身と同様 わさび醤油との相性が
ピッタリです お酒の肴にいいですよね
その他にも 塩や柚子胡椒 ポン酢などでも
美味しく頂けますよ
猛暑が続いていますが 当社自慢のうなぎを
食べて この夏を乗り切ってください
どんぐりでした
2025年7月14日月曜日
2025年7月12日土曜日
2025年7月11日金曜日
2025年7月10日木曜日
2025年7月7日月曜日
天の川を食卓に!七夕は「ウミゾウメン」で涼やかに願いを込めて
今年の七夕は、まるで天の川の湯に細長い海藻「ウミゾウメン」を食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
シャキシャキ、ツルツルとした独特の食感は、夏の暑さに最適です。
食物繊維やミネラルも豊富に含まれており、酢の物などでさっぱりといただけます。
ウミゾウメンの長い姿に願いを込めて、いつもと違う七夕を是非お楽しみください。
2025年7月5日土曜日
2025年7月4日金曜日
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2025年6月20日金曜日
7月19日(土曜日)土用の丑 です
6月の梅雨真っただ中にもかかわらず
盛夏期のような厳しい暑さが続いています
6月で37℃ということは … 7月は40℃超え?
土用の丑の日まで 一か月を切りましたので
当社自慢の一色産の蒲焼ウナギを紹介します
愛知県の一色産養殖うなぎを使用しています
全国的には地下水を使っての養殖が多いですが
一色うなぎは 天作川水系の河川水を使って
養殖しています 河川水を使うことで
天然に近い環境で育てられているので
皮が柔らかく良質の脂ののったうなぎとなります
うなぎは良質なタンパク質や脂質のほか
ビタミン ミネラルなどをバランス良く含み
体力の低下しやすい夏のスタミナ供給源です
一色産の蒲焼を食べて40℃になりそうな 7月を
乗り切りましょう どんぐりでした
2025年6月19日木曜日
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2025年5月26日月曜日
はだはだ
日本海北部、日本海西部、北海道にも個体群があります。
日本海北部の秋田県周辺で獲れるハタハタは、
産卵の為に海面近くまで寄ってきた親魚を獲ります。
卵を抱えているのが特徴です。
秋田のしょっつる鍋、ブリコ(卵)は有名ですよね。
日本海西部の山陰沖で獲れるハタハタは、
餌を求めて日本海深海を回遊しているハタハタを、
底引き網で漁獲します。
山陰沖で獲れるハタハタは卵の無い代わりに
脂が乗っているのが特徴です。干し物が有名ですよね。
ハタハタは県魚でもある秋田県が一番有名ですが、
山陰沖のハタハタも負けていませんよ。
漁獲量では鳥取県、兵庫県が1,000t超えと多く
毎年安定してましたが、2023年から100t未満
10分の1と極端な不漁となっています。
兵庫のハタハタは鳥取のハタハタと並び
春のプライドフィシュに選定されています。
因みに冬のプライドフィシュは 秋田のハタハタです。
プライドフィシュとは春夏秋冬ごとに魚を知り尽くした
漁師が選んだ本当に美味しい魚です。
ここ数年は不漁続きですが、来シーズンこそは
豊漁を願いたいですね。
どんぐりでした。
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