こんにちは、フラワーです。
昨日の夜、NHKニュースの後、そのまま「ためしてガッテン」
見てましたら、
氷 を取り上げていました。
漁師が魚を釣ってから、消費者が買うまで鮮度を保つため
多くの
氷 が使われています。
海水氷、増し氷、直氷などと呼び、鮮度を落とさぬよう
コールドチェーンをつないでいます。
ところが、最後に切れることが多いようです。
スーパーや鮮魚店で消費者が買ってから家に帰るまで、
ここの所で
氷 を使っていないからだそうです。
番組では
道氷 と呼んでいました。
我が社も コールドチェーン を切らさぬように
製氷機で砕氷を製造しています。
競りの際にも、出荷の際にもしっかり
氷 を使います。
また、レジャーや釣り目的で買いに来られる一般の方にも販売しています。
私も、今度スーパーなどで魚を買うとき
道氷 してみます。
刺身の旨味が全然違うようです。
容器がプラなら上に、ラップなら下に。
されていない方、試してみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿